【利尻・礼文2004 「あの日輝いていた仲間たちへ…」】
もし一番贅沢な旅がしたいというならどこを選ぶだろうか。
海外のリゾート、国内の温泉地、人それぞれだろう。だが、私が思いつく究極のリゾートは「利尻・礼文」である。礼文は花を求めて、利尻は山を求めて訪れる人が多い。だが、みんな目的を果たしたらそれでおしまいなのである。
今一度立ち止まってじっくり島を堪能しよう。そこはどんな豪華なリゾートにも劣らない自分だけのリゾートがあるということを…
礼文島篇
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利尻島篇
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